
結婚式は一つとして同じものはありません。撮影の度に新たな発見、感動があります。
そんなオンリーワンな結婚式を最も『二人らしく』写真に残すのに大切な事は、フォトグラファーがお二人の事をよく知り、想いを感じる事。
ただ出来事を記録するだけではない。
期待感、緊張感、高揚感、安心感、幸福感。
一日の中で目まぐるしく変化するお二人の感情を感じ取り、そのときの気持ちをも写し込みます。
アルバムを開けば何十年経とうと大切な日の思い出が鮮明に蘇る、そんな写真をお届けするために全力を尽くします!
日本写真芸術専門学校卒業後、イースターエッグのカメラマンとして活動。
手焼き写真に精通し、独自の世界観を表現する。
現在はフォトグラファー後進の指導にも当たる。
年間50組以上を担当。